無精者の私もこんなときは、写真を撮ろうかな~という気持ちになります。
どうでしょう。。。
写真に関してはまだまだ勉強不足で、光の加減やら構図やらまったく理解していませんが、今回はひとつだけ、「なるべく脇をしめてカメラが動かないようにしっかり持って撮る!」ことをテーマにシャッターを押しました。
とりあえず、ピンボケしないで撮れたかな?というわけで、成功ーっ!
それにしても写真っていいですね~。実は、もう一つテーマにしたことがあります。
「ジャマモノはいれない。。。」(+_+)
そう、本当はこんな場所に咲いているんです。支柱も鉄パイプだし。。。見た目にどうかな?隠しちゃえ!。。。カメラをあちこち向けなおして、自分もあちこち動いて。。。けっこう何枚も撮りました。。。
ひとまず満足いくのが撮れました♪
でもでも、「なぜ美人を芍薬・牡丹・百合にたとえるの?」という記事によりますと。。。
【立てば芍薬】
芍薬(しゃくやく)は、すらりと伸びた茎の先端に美しい花を咲かせます。
茎の美しさも魅力の一つなんだとか。しまった、茎とかまったく入っていない。。。
写真を撮るには花の知識も必要なのかしらとリベンジに燃えるのでありました。
みなさんも、お気に入りの花とかありましたら、ぜひ外にカメラを持ち出してみてくださいね。いろんな発見あるかもですよ~(V)o¥o(V)
おまけ カメラに「銀残し」という撮影モードがありました。意外とかっこいい☆ |
yanapaso.com
0 件のコメント:
コメントを投稿